過信と絶望の間

サッカーを取り上げるテレビ番組を見ていて感じること、それは冷静さの喪失。

やたらはしゃいで浮かれている人が一杯。

皆この前までどうせダメなんだから、なんて悲観的だったのにね。

根拠のない過信と絶望の間に、常に現実は存在しているのだと思う。

喜怒哀楽を表現するのは良いけどさ、軸をしっかり持とうよね。