iPad登場
投稿者 岡野 幹生 日時
いよいよAppleのタブレット、その名も「iPad」が発表されましたね。
まずはこちらのデモムービーをご参照あれ。
確かに、「Appleなら、何か我々の想像以上のサプライズを見せてくれるはず」という事前予想からすると、若干期待外れの感もありますが、改めて冷静に見ればやはり魅力的なデバイスです。
Kindleが前世紀の代物に見えるデザインと操作性、それにiTunes/iTunes Storeという”Apple生態系”の持つパワーと既存資産は圧倒的です。
iPhoneのように爆発的とは行かなくとも、じわじわと浸透していく製品になることでしょう。
私がIT業界が好きな理由もここにあります。
もし自動車・住宅・飲食といった他の業界で仕事をしていれば、景気の回復に期待を込めてじっと現状を耐えるという選択肢が与えられるだけ(本当は革新のタネはどの業界にもありますが…)ですが、IT業界は自らの技術革新をエンジンとして能動的に道を切り拓いていくことが出来ます。
こうやって目の前に新しい地平が現れたわけですから、私自身も新しいチャレンジに取り組みたいと思っています。
まずはこちらのデモムービーをご参照あれ。
確かに、「Appleなら、何か我々の想像以上のサプライズを見せてくれるはず」という事前予想からすると、若干期待外れの感もありますが、改めて冷静に見ればやはり魅力的なデバイスです。
Kindleが前世紀の代物に見えるデザインと操作性、それにiTunes/iTunes Storeという”Apple生態系”の持つパワーと既存資産は圧倒的です。
iPhoneのように爆発的とは行かなくとも、じわじわと浸透していく製品になることでしょう。
私がIT業界が好きな理由もここにあります。
もし自動車・住宅・飲食といった他の業界で仕事をしていれば、景気の回復に期待を込めてじっと現状を耐えるという選択肢が与えられるだけ(本当は革新のタネはどの業界にもありますが…)ですが、IT業界は自らの技術革新をエンジンとして能動的に道を切り拓いていくことが出来ます。
こうやって目の前に新しい地平が現れたわけですから、私自身も新しいチャレンジに取り組みたいと思っています。