失敗したときは素直に謝ること

これ、高校生の頃からの教訓です。

昔はそれはそれは生意気な口実というか言い訳で大人に刃向かっていた、可愛げのない子供だったんです。

ある日、「間違いは素直に認めた方が収まりが良いんだ」ということに気付いて、以来気を付けるようにしています。



謝らない人、多いですよね〜。

で、例外なく後で頭を下げて、もっと事態は悪化しています。

西武とか雪印とか…。



アメリカでは間違いを認めると訴訟の時に困るらしいですが、そんな社会にはなって欲しくないですね。

結局誰もHappyにならないのですから。