Bフレッツ回線障害



昨夜と今朝にNTT西日本のBフレッツ回線障害があったようです。

(訪問頂いて当社情報にアクセス出来なかった方ゴメンなさい。)



時間にすればほんの1〜2時間なのですが、いかに日常の仕事がネット中心になっているか分かりますね。

一言で言うと、「仕事にならん!」です。



一番頭に来たのは勝手に途中で電話を切るNTTマーケティングアクトの営業担当ですが、それは置いといて、”枯れた技術”ということも重要だな、と感じました。

良く考えると、電話回線が通じないということは日常まず無くなりましたよね。

でもこれ最近の話で、昔は回線が輻輳(ふくそう)したなんて話は良くあったのです。



私は阪神大震災も経験していますので、ライフラインが途絶えることの恐ろしさはよく分かっているつもりです。

企業経営にとって無くてはならない資源が使えない、なんてことはあってはならないのですね。

IP電話を導入しようと思ってましたが、時期尚早ですかね…。

(と思わせたNTTの罪は大きいですよ!)