成果に理由あり

ジョブズの数々の驚異のプレゼンをプロデュースしてきた幹部が解雇を不当としてAppleを訴える



ほー、Jobsにはプレゼン担当幹部なんてスタッフが居たんですね〜。あの驚異のプレゼンはやっぱりこういう影の努力と仕込みあってこその賜だった訳です。何だか納得。しかし、あれだけ成果を上げた仕組みを解消してしまうとはAppleは何を考えてるんでしょうか。まあ誰もJobsの代わりは出来ませんから、割り切っちゃったのかな。楽しみが一つ減った気がします。思い出して何度も見直してしまう、あのiPhone発表キーノートはこちら(Macworld San Francisco 2007 Keynote : 07/1/9)。