写真の共有という行為
投稿者 岡野 幹生 日時
mixi・Twitter・Facebookと来て、今度はGoogle+。
忙しいですね〜(笑)
皆さんはそれぞれのSNSを使い分けしていますか?
最近思うんですが、友人・知人と共有して楽しいのは圧倒的に写真なんですよね。
考えてみると、写真を撮る時というのは人に会った時、感動した時、珍しい場所、美味しい食べ物、などですよね。
共通しているのは”楽しい瞬間”である事。
喧嘩している瞬間とか怒っている時とかに写真撮りませんものね。
つまりポジティブな空気の共有だから、見ている方も楽しい気分になる。
これは伝播性もある良いスパイラルですよね。
そう考えると、写真共有に特化した様々なアプリがこれだけ沢山ある事も納得です。
で、大事なのは撮った写真を、その場でぱっと手軽にアップ出来る操作性です。
ここがFacebookアプリなんかは良く出来てる。
BLOGに写真をメールで投稿出来るインターフェースも使い勝手良いですよね。
ちょっと話ずれますけど、昔どうしてカメラマンがモテるのか聞いたことがあります。
それは相手の良さを引き出す仕事だから。
それに引き換え文章の書き手は何となく斜に構えた皮肉な表現をしがちですものね。
自分のプラス面を見てくれる相手に好感を抱くのは当然です。
写真ってコミュニケーションの決定的なキラーコンテンツだと思いますね。
忙しいですね〜(笑)
皆さんはそれぞれのSNSを使い分けしていますか?
最近思うんですが、友人・知人と共有して楽しいのは圧倒的に写真なんですよね。
考えてみると、写真を撮る時というのは人に会った時、感動した時、珍しい場所、美味しい食べ物、などですよね。
共通しているのは”楽しい瞬間”である事。
喧嘩している瞬間とか怒っている時とかに写真撮りませんものね。
つまりポジティブな空気の共有だから、見ている方も楽しい気分になる。
これは伝播性もある良いスパイラルですよね。
そう考えると、写真共有に特化した様々なアプリがこれだけ沢山ある事も納得です。
で、大事なのは撮った写真を、その場でぱっと手軽にアップ出来る操作性です。
ここがFacebookアプリなんかは良く出来てる。
BLOGに写真をメールで投稿出来るインターフェースも使い勝手良いですよね。
ちょっと話ずれますけど、昔どうしてカメラマンがモテるのか聞いたことがあります。
それは相手の良さを引き出す仕事だから。
それに引き換え文章の書き手は何となく斜に構えた皮肉な表現をしがちですものね。
自分のプラス面を見てくれる相手に好感を抱くのは当然です。
写真ってコミュニケーションの決定的なキラーコンテンツだと思いますね。