Facebookのスタイル
投稿者 岡野 幹生 日時
ここ二ヶ月ほど割りと真面目にFacebookを使ってみて、段々雰囲気が分かってきました。
以前からmixiもTwitterも使ってるのでどう使い分けするかが最初の問題だったのですが、実は各サービスによって繋がっている属性が結構異なることに気付きました。
mixiはプライベートのクルマ仲間中心、Twitterは本当にネット上の面識のない人が中心、Facebookは元同僚とか面識のある直接の友人中心。
これだとダブりませんので、TwitterをFacebookとmixiにそれぞれ連動設定。
何人かの重複している人には申し訳ないのですが、Twitterを一番身近な情報入力ツールと位置付けました。
で、各SNSに流し込む。
Facebookに頻繁にTwitterのポストが表示されると鬱陶しいかなと思ったのですが、そこはさすがに世をときめくSNS、良く出来ています。
絶妙のバランスで情報を間引いてくれるので、そもそもウォールに同一人物のエントリーばかりが並ぶことが無いんですね。
で、FacebookのウォールはTwitterのタイムライン以上に読み飛ばすんですね。
これなら非常に気軽に使い分けが出来ます。
しばらく今のスタイルを続けてみて、各サービスを使い込んでみたいと思います!
以前からmixiもTwitterも使ってるのでどう使い分けするかが最初の問題だったのですが、実は各サービスによって繋がっている属性が結構異なることに気付きました。
mixiはプライベートのクルマ仲間中心、Twitterは本当にネット上の面識のない人が中心、Facebookは元同僚とか面識のある直接の友人中心。
これだとダブりませんので、TwitterをFacebookとmixiにそれぞれ連動設定。
何人かの重複している人には申し訳ないのですが、Twitterを一番身近な情報入力ツールと位置付けました。
で、各SNSに流し込む。
Facebookに頻繁にTwitterのポストが表示されると鬱陶しいかなと思ったのですが、そこはさすがに世をときめくSNS、良く出来ています。
絶妙のバランスで情報を間引いてくれるので、そもそもウォールに同一人物のエントリーばかりが並ぶことが無いんですね。
で、FacebookのウォールはTwitterのタイムライン以上に読み飛ばすんですね。
これなら非常に気軽に使い分けが出来ます。
しばらく今のスタイルを続けてみて、各サービスを使い込んでみたいと思います!
トラックバック
このエントリーのトラックバック URI を指定するこのリンクは、クリックされるのが目的ではありません。それは、このエントリー用のトラックバック URIを含んでいます。このエントリーにブログからトラックバックと ping を送信するにはこの URI を 使用することができます。このリンクをコピーするには、Internet Explorer の場合右クリックを、「ショートカットをコピー」を選択します。Mozilla の場合「リンクロケーションをコピー」を選択します。
トラックバックがありません
コメント
コメント表示形式 一覧 | スレッドコメントがありません