第二回「おちゃのこサークル勉強会」

非公開なんですが、「おちゃのこサークル勉強会」というものを開催しています。日程も不定期、参加メンバーも決まってはいませんが、おちゃのこネットをご利用中のショップさんでパネラークラスの成果を出してらっしゃるオーナーさんのみの参加に制限させて頂いています。元々は弊社セミナーにパネラーとしてご協力頂いているオーナーさんに何かお返しをさせて頂きたいというのが発端でした。今回のテーマは、”おちゃのこマスターマインド・グループ”。マスターマインドとは、共通の目標を持った同士、とでも言いましょうか、同じレベルにあってお互いに良い影響を与え合える仲間、の意味ですね。ネットショップとして月商数千万円レベル以上を成果として出せるメンバーが集っての勉強会は、やはり刺激的なのです。

今回発表された事例は、

・オウンドメディア(YouTube、フリーペーパー)の作り方
・決済が店舗経営に与える影響(AmazonPayほか)
・ブランドストーリー構築のクオリティとコスト施策
・ステップメールを活用した顧客リレーションシップのつくりかた
・eBookとメルマガとLINEの組み合わせによるVIP顧客の創出
・実店舗での世界観構築手法
・LINE@と動画コンテンツ、Instagramによる効果的なマーケティング手法の実態

というものでした。この濃い内容をできれば皆さんにシェアしたいのですが、長時間に渡るコンテンツの量とデリケートな内容を含むところからなかなか難しいんですよね。これはもう、現場にお越し頂くしかない。ご参加頂いたショップオーナーの皆さま、本当にありがとうございました。お互いに良い刺激になりましたよね。

第三回目の勉強会は開催未定なんですが、マンネリにならないよう、ネタの鮮度とクオリティを落とさずにまた集まりたいと思います。その節はまた宜しくお願いします!

愛知トリコローレ with CARZY Live! 2018

愛知トリコローレ with CARZY Live! 2018

今年最後のトリコローレを愛知県はあいち健康の森で開催しました。限定200台のエントリーが早々に一杯になり、恐らく一般駐車場にお停め頂いて来場頂いた方も沢山いらっしゃったことと存じます。お越しくださった皆さま、本当にありがとうございました!

今回は閉会後に会場を退場なさるおクルマを一台一台お見送りしたのですが、思っていた以上に若い方、それも女性のオーナーさんが多くて良い意味で驚きました。このご時世クルマに興味なんかないやっていう声が多い中、こんなに大勢にクルマ好きの方が集まって頂いて嬉しい限り。皆さんの笑顔を見ているとこちらが癒されます。何だか日本のクルマ業界悪くないよな、なんて元気が出ましたよ。

実は最近クルマ関連のイベントって増えてるんですよね。各地で様々な趣向を凝らしたイベントが沢山開催されていて、ギャザリング、ツーリング、コンクール、オークション、色んなパターンがあります。景気が良いとは言いながら一般市民には実感がありませんが、景気に波とは無関係な大きなトレンドがある気がしています。それは、世間の風向きを気にせずに、自分の好きなことを中心に暮らしていく、という個性化の流れ。「流行っているから、誰かが言ってるから、周囲がそうしているから。」そんな他人の価値観に振り回されてちゃ面白くない。世間体に捕らわれない個性化と多様化の流れが来てるんじゃないでしょうか。それはこれからますます進む一方で、もう後戻りはしない。だから趣味を楽しむトレンドは加速していくのだと思っています。それはクルマに限った話じゃないですよね。こうやって自分のできる範囲でクルマと仲間の楽しい時間を過ごしてらっしゃるお顔を拝見しながら、そんなことを考えました。

今年一年、各地で多くのクルマ好きの皆さんにお目にかかりました。また来年も宜しくお願いします!

おちゃのこネットーAmazon共催セミナー

Amazon Payを活用して、ネットショップの売上げアップを狙おう

Amazonの大阪オフィスをお借りしてセミナーを開催させて頂きました。メインテーマはAmazon Payの導入と決済まわり。ここ、ネットショップにはとても大切なところですよね。

私は、個人タクシーが好きではありません。組織に所属しない一匹狼みたいな人が多いので当たり外れが大きい(たまに凄く良い当たりのドライバーさんもいらっしゃいます)のと、未だにクレジットカードが使えない車両が多いのです。東京に出張すると、全てのタクシーでSuicaが使えます。これは一度使うとクレジットカードにも、ましてや現金払いにも戻れない。でも関西では使えるタクシーがないのです。この決済のストレスは、サービス提供側が思っているよりも大きい。ECのハードルは低ければ低いほど良いに決まってるのです。決済手段は、銀行振込・代引き・クレジットカード・後払い、など多いに越したことはありません。その意味では、Amazon Payはとても良いサービスなのです。

おちゃのこネットのような単体のカートサービスの大きなネックは、集客力とアカウント登録の手間の二つです。集客はともかく、この買い物をするときのアカウント登録、萎えますよね〜 いちいち名前と住所と電話番号を登録して、クレジットカード引っ張り出して、ぽちぽち入力する。もう一度同じサイトを使うかどうか分からない、ロイヤルティの低い状況ではこの手間が非常に面倒です。結果として、もし同じ品、もしくは同等品がAmazonや楽天にないか検索して、そちらで勝ってしまう人が相当数いるはずです。その逃している客の幾らかでも拾えるのなら、これはAmazonPayや楽天ペイの意味は大いにあるのです。カートの弱点を大きく補ってくれる提携だと思います。

集客、決済、配送、バックオフィス処理。ECにまつわる付帯業務は沢山あります。それらをシームレスに結んで、使い勝手の良いトータルEC環境を実現することがおちゃのこネットの課題です。今後も一つ一つ解決して参ります。

事業譲渡のお知らせ

本日11/21付けをもちまして、弊社の自動車パーツ販売事業を営業譲渡させて頂くことになりました。

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事業譲渡のご案内
拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度、株式会社コンタクトは2018年11月22日をもって事業譲渡(カーナビ、カーパーツ販売)することとなりました。
永きに渡りご愛顧を賜りましたこと心よりお礼申し上げます。
なお、弊社の事業は下記の遠藤 弘樹氏が引き継ぐこととなりますので、何卒これまでと変わらぬご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
敬 具

2018年11月22日

株式会社コンタクト
代表取締役社長 岡野 幹生



事業譲渡先
遠藤 弘樹
〒594-0076 大阪府和泉市肥子町2-114
電話番号 0725-46-1182
FAX番号 0725-46-1200
メールアドレス info@contactparts.jp
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永年続けてきた事業ですので私なりに思い入れもあるのですが、遠藤さんにお任せした方がより発展できるという前向きな考えからの営業譲渡ですのでご理解を賜りたいと存じます。引き続きのご愛顧を賜りますよう、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

私は今後、CARZYの立ち上げと、おちゃのこネットの事業拡大、この二つに注力します。おちゃのこネットは2004年からもう14年に渡る業歴がありますが、CARZYは形になったばかり。NASDAQ上場を目指して大きく育てて参ります。どうぞご期待くださいませ!

noteと連携しました

note記事内でのEC表示機能、新たにYahoo!ショッピングなどの6つのECプラットフォームが加わり、合計11サービスになりました。

勘違いしている人も多いのですが、イマドキはモノをただショップに並べているだけでは絶対に売れません。そこに必要なのは、ストーリー、物語り、なのです。その商品を生み出すのにショップオーナーがどれだけの情熱を傾けたのか。どれだけの想いと時間と労力が詰まっているか。その商品の背景にある物語りに消費者が共感したときに初めて、モノが売れるのです。だから、売れません、と嘆くオーナーさんは、自分が買う側の立場に立ったときに本当にそのお店でその商品を買う気になるかどうか、自分に問いかけてみればいいのです。何が足りないのか、どうすればいいのか、答えは自然に見えてくるはず。

その意味で、物語りを伝えるには、それ相応の舞台装置が必要。ネットにも相応しい場と演出が求められるのです。noteはそんな想いを伝えやすいメディア。そこにおちゃのこネットがJOINできたこと、とても嬉しく思います。ぜひ上手く活用して、それぞれのお店の素敵なストーリーを沢山生み出して頂きたいですね。ショップの運営、商売って、ある意味自己実現の場なんですよ。

AmazonPayがお使い頂けるようになりました!

Amazon Payのご案内

9/3(月)から、おちゃのこネットでAmazon Payがお使い頂けるようになりました! 先行して8月から申し込みだけ受け付けておりましたが、反響の大きさに皆さんの期待を感じます。やはりECの世界ではAmazonの存在感は別格。ネットショッピングする人でAmazonのアカウントを持っていない人はいないでしょうから、決済で自分のAmazonアカウントが使えるのはこの上なく便利ですね。

ショッピングモールと比較した場合、単体のショッピングカートサービスには致命的な弱点があります。それは集客導線の弱さとアドレス・決済情報入力の手間。集客導線は販売手数料とセットなので、手数料のかからない単体のショッピングカートサービスには裏返しのメリットがあるのですが、購入者/配送先アドレスと決済方法の入力だけはどうしようもないウィークポイントでした。それが普段からよく使っているAmazonのアカウントを使えるのであれば、普段はモールでしか買い物をしない層に対しても訴求できるので専門ショップとしては大きなメリットになるはずです。

Amazon Payの提供には諸条件がAmazon側から指定されており、注意が必要です。

・法人アカウントのみに限定:今のところ個人事業者は利用不可になっています。これはAmazon側の制約です。
・全体https対応必須:ショップをSSL対応にしておかないと、Amazon Payの設定ができません。これはChromeの警告表示の問題もありますので、対応はいまやネットショップの常識です。

実はこういうよく使われているモールアカウントを決済に使うパターンは、楽天ペイ・Yahoo!ウォレット決済もご用意があり、それぞれそれなりの数のご利用があるのですが、やはり今回のAmazon Payが反響としては圧倒的です。存在感の差は如何ともし難いですね。モールとしてのAmazonマーケットプレイスは、あまりいい評判を聞きませんが、外部のショッピングカートサービスでAmazon Payを使うというのは良いとこ取りの賢い選択なのではないでしょうか。

「おちゃのこサークル福岡」開催しました!

おちゃのこサークル福岡

3月からスタートした「おちゃのこサークル」も福岡で4回目。これで当初予定していた全国の開催地を一巡したことになります。そもそもは、大規模なセミナーではできない濃密な交流の場をご用意したいという主旨で始めたのですが、一定の効果はあったと思います。当日ご参加頂いた方のお店を個別にご紹介して、それぞれのお店の状況に応じたアドバイスをその場でパネラーさん含めて指摘し合ったり、それが後日の勉強会に繋がったり。ただ、参加人数があまり増えなかったのが誤算でしたね。例え3,000円でも有料なのが集客的にはハードルなのでしょうか。

なので、今後の展開については、いったん考え直して内容を組み立てようと思います。100人規模のセミナーとの組み合わせでもいいのかもしれませんし、ワールドカフェ風のワークショップスタイルの方が参加者の満足度があがるのかもしれません。ただ、二カ月に一度の開催ペースだけはキープしたいと思います。貴重なリアルでの触れ合い、出会いの場ですから、そこは大切にしていきます。

個人的にはいつもながら打ち上げの席が一番楽しいので、これを多くの方でシェアできないのがもったいない。実は各会場にずっとお越しの皆勤賞ショップさんが複数あられたりして、勉強熱心な方は違います。成果は黙って出るものではないのです。

今回は長崎の髪風船の内野さんのお話しが本当に面白かったです。
物販の数字ではなく、顧客数にフォーカスしなさい

活きた顧客リストの数が増えれば、必ずその数に応じて売上は伸びる

メルマガを出すことを恐れてはダメ。配信停止の手段は用意してあるのだから、頻度は高くても何の問題もない。最低、週に一回。できれば毎日配信しなさい

コンテンツは、過去のものを使い回しでOK。毎回オリジナルなコンテンツなんて書けない。タイトルと順番を変えて、少し手入れするだけで充分使える

BLOGを書きなさい。そこがコンテンツ作成の原点であり、集積場。これをメルマガやキャンペーンで再利用する

一番効果が出やすいのはLINE
こういうお話しを生で聞けるのは、そして個別に質問できるのは本当に価値のある機会なのです。ぜひ活かして頂きたいものです。

ではみなさん、次回は神戸でお目に掛かりましょう!

CARZYリリースしました!

CARZY.net

2018年9月2日、記念すべきCARZYのリリース日です! お披露目の場に選んだのは、「関西トリコローレ2018 with CARZY Live ! KOB」。当日は120台ほどのエントリーを頂き、神戸の六甲山は森林植物園にお集まり頂きました。心配したお天気も驚くような快晴で、新しいサービスの船出を祝福してくれているかのようです。

CARZYは”コレクタブルカーの個人間売買サービス”です。これは従来のクルマ業界の不透明な商習慣を、少しでもガラス張りで透明性の高い合理的なものにしたいという思いで始めました。メルカリに代表される個人間売買のトレンドは今後も続くはず。最低限の運用手数料で、今までの対面型の販売ではなし得なかったオンラインプラットフォームをご提供したい。それは日本だけにとどまらず、広く世界に繋がる架け橋になれるはずです。クルマ好きのニーズは共通なのですから。

それは、組織から個人へ、実用性から趣味性へ、という二つの大きなトレンドを追う意味も含んでいます。世界が成熟していくということは、そういうことなのだと私は理解しています。

私たちの提案がマーケットに受け入れられるかは分かりませんが、信じる道を真っ直ぐ進みたいと思っています。どうぞ皆さん、サービスを一度ご覧になってみてください!

CARZYリリースへ!

今週末のイベント「関西トリコローレ 2018 with CARZY Live! KOBE」でのお披露目に向けて、本日CARZYアプリを無事にAppStoreに送り出しました。やきもきしましたが、無事にAppleの審査も通りましたので安心して日曜日を迎えられます。

振り返ると、ここまで丁度一年です。私の頭の中にだけあったアイデアが、こうして短い期間にカタチになったことをとても嬉しく思うと共に、実現に向けて努力してくれた全てのスタッフと関係者、そして誰よりも最初に大切なおクルマを出品してくださったお客さまに深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

さて、これがゴールではなく、ここからが本番。マーケットが私たちの提案を受け入れてくれるのか、ドキドキしながら審判を待ちます。夢は限りなく大きく膨らみます。でっかく育てるぞ!

Amazon Payのご用意ができました!


「おちゃのこネット」が「Amazon Pay」に対応!
〜Amazon Payスタート記念 月額費用3カ月無料キャンペーンを実施〜

大変永らくお待たせしましたが、ようやくおちゃのこネットでAmazon Payがご利用できる準備が整いました。正式なサービス開始は9月からですが、8月中に月額利用料(2,000円)が三か月無料になるキャンペーンを実施します。是非この機会にお申し込みくださいませ。

Amazonはカート屋からするとマーケットプレイスというライバル企業なのですが、いまや社会のECインフラとして完全に定着していますから導入しないわけにはいきません。やはり普段から使い慣れている自分のAmazonアカウントで買い物ができるのは便利で安心です。お届け先もクレジットカード番号も入力する必要はありませんから、単体のカートサービスの弱点を補える意味もあります。楽天ペイともども、EC決済のスタンダードを使わない理由はありませんね。初期費用無料、月額利用料2,000円、決済手数料4%ですから、好条件と言えると思います。

決済の分野は、枯れているようで実はまだまだ改良の余地のある奥の深い領域。モバイル決済としてはLINE Payもありますし、中国のAlipayやWeChatPayなんて黒船も待ち構えています。リアルショッピングの現場ではまだ現金が多く使われているし、キャッシュレス社会の到来はこれからが本番。まだまだゴールは見えませんよ。ウチも遅れないようにキャッチアップしていかねばと思っています。

株式会社CARZY設立しました!

7/31付けで「株式会社CARZY」を設立しました。

●取締役:岡野幹生、西川淳、西本先生
●執行役員:刑部建志(アートディレクター)、民輪一博(CTO)

という経営陣でスタートします。

顧問の岡田君に、【誰】に【どんな価値】を提供するのか整理しろ、と言われています。いわゆる経営理念です。CARZYは【クルマ好き】に【遊ぶ愉しさ】を提供したいと思っています。「人生を遊ぼう!」を理念として掲げます。

CARZYが提供するサービスは、”コレクタブルカーの個人間売買サービス”です。クルマが発明されて一世紀が経ち、いまその存在意義が大きく変わろうとしている時代の変節点にあります。自動運転、EV、シェアリングと大きく変化の波が訪れていますが、それらの要素は実用性という側面がクローズアップされているにすぎません。実はもう一つ、趣味性という観点があるにもかかわらず、そちらからの議論は大きく欠けているのが現状です。トヨタの豊田章男社長がよく仰います。「モノに”愛”という言葉を付けて表現するのはクルマだけ」と。その通り。昔からどうしてこれだけ多くの人がクルマに血道を上げてきたか、クルマという機械にすぎない存在に恋い焦がれる人が後を絶たないのか、その価値が過小評価されていると感じます。それはただ動けばいい移動の道具ではなく、文化や価値観、ヒストリー、人の想い、そんな有形無形のものが積み重なった大切な存在なのです。壊れたから最新機種に買い換えるスマホや電化製品とはまったく異なる、感情移入のできる存在でありパートナー。それがクルマ好きにとっての”愛車”です。CARZYはそんな時代を超えて受け継がれる価値のあるクルマ、コレクタブルカーだけを対象にした、趣味のクルマの取引プラットフォームをご提供します。それはクルマ好きを繋ぐコミュニティの創造でもあるのです。

時代の流れには逆行しているかもしれません。遠くない将来にガソリンエンジン車は販売が禁止され、街中では人が運転することすら許されない時代が来るでしょう。それでもこのタイミングでCARZYを始める意味はどこにあるのか? それは、”楽しむために生きる時代”がようやく到来したことにあると考えています。有史以来、人は食べるために働いてきました。いわゆる労働は楽しいものでは全くなく、生活のため生きる術として仕方なくやるものでした。それは人が嫌がることや苦しい事が多かったはずです。仕事はシンドイのが当たり前、みんなそう言い聞かされて社会に順応してきましたよね。でもそれが大きく変わろうとしています。

今の時代、稼いでいる人は誰か考えてみて下さい。高額所得番付の上位は、歌手、映画俳優、タレント、スポーツ選手、作家、アーティストで占められているはず。一部の起業家を除けば、これらはみんな生きる上で必要不可欠の仕事ではありません。いうなら、人を愉しませる仕事、なのです。農業、工業、サービス産業と社会が高次化して生産効率が高まり、最低限の衣食住をまかなう以上の品物が溢れる世の中になりました。これがAIやロボット化でますます進展します。もう多くの人は食べるためのイヤな労働から解放されていい時代になりつつあるのです。その現れが先の高額所得者のリスト。この意識はすでに若い人の間では浸透しつつあり、もう楽しくない仕事には人が集まらないようになってしまっているのです。コンビニも飲食店も、外国人アルバイトがいなければ回りませんよね。若者は仕事にあぶれていても、そういう仕事は敬遠します。それが正しいのだと思います。もう楽しくない仕事はしない。楽しい仕事だけして生きていける。社会を構成する必要最低限の仕事は機械化してロボットにやらせ、人間はクリエイティブで面白いことだけを追求して生きる。ローマ時代の貴族階級と奴隷の役割分担が、人と機械で受け持たれつつある。ベーシックインカムが現実のものになる。そんな時代が来ているんじゃないでしょうか。エンジニアがリモートワークで働くトレンドにその兆しを感じています。

パンドラの箱に最後に残ったのは希望でした。人はどんなにツラい毎日でも、そこに希望があれば生きていけます。全ての人が、自分なりの希望と楽しみを見つけて、それを頼りに生きているのです。私たちはその愉しさにフォーカスをして、より皆さんに楽しんで頂ける、笑顔を増やすお手伝いをしたいと考えます。仮にガソリンエンジンのクルマが禁止されても、人は他に違う楽しみを見出すはずです。それでいい。その時はその時です。私は今許される楽しみを最大限に増やすことを考えます。だってこれだけ多くのクルマ好きが日本に、世界に存在するのですから。一人でも多くの方を笑顔にしたい。世界中のクルマ好きを繋いでみたい。そこはきっと楽しいワクワクする場になるはずなのです。

人生を遊ぼう!
Connect Car Crazies!

「おちゃのこサークル仙台」開催しました!


おちゃのこサークル

「おちゃのこサークル」の第三回目を仙台で開催させて頂きました。私にとっても久し振りの仙台訪問で、街の様子はもう震災の痛手を感じさせないレベルに賑わっていました。しかしながら、実際の所は目に見えないところでダメージは残っており、それは神戸も同じです。あれだけの被害がそう簡単に払拭できるわけはないんですよね。

クモノスー地域別上場企業情報サイト

こういう情報を見ても仙台に本社を置く上場企業というのは意外に少なくて、典型的な支店経済圏なんですね。でも街の印象はよくて、三連休前ということもあり相当な人出で賑わっていました。正直、神戸と比べるとどこに行っても政令指定都市レベルは発展してるんですけどね。

今回のサークルで聞かせて頂いたお話しでは、

・Googleの存在感低下が進行中
・InstagramやYouTubeでの検索が増えている
・お客さまとのリレーション作りではやはりメールによるプッシュが有効
・おちゃのこネットの強みであるステップメール機能を活用すべし
・独自性の高い商材開発が何よりのお店成功のカギ

といったところが印象的でした。いわゆる、月商100万円のカベ、を乗り越えられないお店さんが現実的には多く、どうやって売上を作っていけばいいのか摸索されています。正直なところ、ここに魔法のテクニックがあるわけではなく、それぞれのお店で創意工夫とトライ&エラーを繰り返すしかないんです。商売って、より努力したものが報われる世界なので、結果が出ずに消えていくお店が多いのはある意味致し方ないところがあります。私としては一人でも多くの方に成功して頂きたいので、参考になる成功例を目の前に提示してそこから何らかのヒントを掴んで頂くしかないと思っています。「結局、成功しているパネラーさんは努力されてるんですね」というひと言が印象的でした。

次は9月に博多で開催させて頂く予定です。また新たな出会いがありますことを楽しみにしております。

おちゃのこサークル勉強会

今年の3月から始めた「おちゃのこサークル」のパネラーさんにお集まり頂いて、第一回目の勉強会を大阪で開催しました。5店舗さん、それぞれがトップクラスの実績を出されているお店ばかり。日頃の運営の裏側などをお聞かせ頂きましたが、流石とうなるポイントが沢山ありました。西本凌先生のベンチャーマインドに関する講演のあとに、各お店の抱える課題についての講評など。私も少しスピーチさせて頂きました。大事なのは大きな志を持つことですよね、ということをお伝えしました。

現状はCARZYの立ち上げを急いでいますが、おちゃのこネットは重要な事業の柱であり、これだけ沢山のお客さまの期待を背負っているという自覚もあります。決して疎かにはしておりませんので、そこだけ誤解なきようにお願い致します。

いつものことですが、お食事会が一番面白い場なんですよね。色んな裏話を沢山聞かせて頂きました。こういう場を定期的に持ちたい、そして皆さんにいい刺激を持ち帰って頂きたい。そう強く感じた夜でした。またお目に掛かりましょう!

おちゃのこサークル東京

おちゃのこサークル

第二回目となるおちゃのこサークルを東京会場で開催しました。いつもながら、ご遠方よりご参加下さる熱心なユーザーさんもいらして感動します。

神戸での流れを踏襲して同じ構成にしましたが、それでもやはりパネラーさんが違い参加者が違うと雰囲気も変わります。比較的実務的な内容をカバーする意識で司会をしましたが、それでも表面的なことにしか触れられていないなと感じます。もっと詳細な、すぐに役立つノウハウを持って帰っていただきたいのですが、やり方を工夫しなければなりませんね。

しかしこうやって、リアルな場で空間を共有する体験は年々価値を高めていると思います。ネットが当たり前のものとして定着したからこそ、ライブが再評価される。これは音楽業界を始め、色んな所で見受けられる現象です。ネットショップもこれからはリアル重視に傾いていくかもしれませんよ。

これからもお客様との接点を持つ機会を大切にして参ります。

CARZY The Sports Car Heritage Gathering 2018 KYOTO


CARZY The Sports Car Heritage Gathering 2018 KYOTO

大雨の中、予定通りに京都の北野天満宮にて表記イベントを執り行うことができました。ご参加頂いた皆さま、ご来場のみなさま、そして北野天満宮関係者さま、スタッフ一同、本当にありがとうございました。

当日は警報が出るほどの雨脚で、正直当初エントリーの半分も来車頂ければいいか、なんて西川さんと話していたんですが、結果的にはフルオープンのおクルマが2台だけ欠席されただけでなんと58台もの名車にお集まり頂きました。みなさんのクルマ愛と西川さんへのお気持ちを考えるだけで、感無量です。改めて御礼申し上げます。

当日は、事情で参拝できない西川さんに代わり私が代行で本殿参拝をさせて頂き、全国の天満宮の総本山である北野天満宮さんより交通安全祈願をご祈祷いただきました。そもそもどうしてこのイベントが始まったのかと申しますと、全国の天神さん12,000社は菅原道真の故事にならって牛がシンボルマークとなっているのですが、他の社は全て臥牛(伏した牛)なのに対して、北野天満宮さんだけは全国唯一の立ち牛。この姿がランボルギーニのエンブレムと酷似しているところから、クルマのイベントの話が持ち上がったという背景です。少々強引ですねw

天神さんの七不思議

ランボルギーニ誕生秘話!あの"猛牛"の由来とは!?

このイベントは正式には三回目なのですが、当初は暴走族が騒いでいると警察に通報されたのも笑い話、いまや参拝者から「あの名車が集まるイベントは今年はいつやるのか」とお問い合わせが入るほどの定着ぶりです。我々クルマ好きからすると一般の方に関心を持って頂けるのは嬉しいことですね。EVや自動運転の時代になっても、名車の魅力は人を惹き付けるものなのだと思います。

境内をご案内頂いたあとは、新設された文道会館にてトークショーが開催されました。

・トークショー1
   『京都からクルマの文化と産業を語る』
    産業代表:齊藤壽一氏(堀場製作所副会長)
    文化代表:鮒子田寛氏(京都出身、日本のレース界黎明期の第一人者 日本初のF1ドライバーにしてル・マン24時間レースドライバー)

・トークショー2
   『カー&ドライバー誌表紙作家が語る、クルマのカタチ』
    岡本三岐夫氏×渡邊アキラ氏

京都という伝統文化の担い手が、実は現代のクルマ業界にどれほど深く関与しているのか、クルマ好きも唸る深いお話しを聞かせて頂きました。また、クルマ雑誌の表紙を飾る素敵な原画を前にして、作家本人が制作の裏側を語るトークも普段知ることのない裏話を聞けて興味深かったです。

最後に私どもの新サービス「CARZY.net」のご紹介もさせて頂きまして、これからのクルマ文化をより発展させていくお手伝いをさせて頂きたい旨をお話しいたしました。

15時からは地元警察車両の先導の元、北野天満宮から名車によるパレードをして解散という流れでした。

みなさん、ご無事に帰路につかれましたでしょうか。恐らく普段は絶対に雨の中に出さないおクルマも多かったことと思います。ちらほら帰宅後に愛車を乾燥させてお手入れされている様子も拝見しました。申し訳ない気持ちもありますが、イベントへのご協力のお気持ちを有り難く承りました。ご遠方や札幌や宮崎からご参加の方もいらっしゃいましたので、お一人お一人のお気持ちが本当に嬉しかったです。

このイベントは毎年継続して開催して参りますし、今後はCARZY Live!も復活させて各地でクルマ好きの皆さまにお目に掛かりたいと思っております。どうぞ今後とも宜しくお願い申し上げます!