iPod touchがやってきました！
投稿者 岡野 幹生 日時
注文していたiPod touchが届きました。スゲー！
気になっていたのは、
・動作がサクサク動くのか？
・キーボード入力の操作性は？
・電池の持ちは？
という点だったのですが、全く問題なし。
これだけの機能性でこれだけ快適に動くのは驚異です。
キーボードの予測変換も良く作り込みされており、ボタンの小ささはそれほど気になりません。
まあ長文の打ち込みをする気にはなりませんが…。
昨日SONYにエールを送ったところですが、こんな製品を出されてはちょっと他メーカーはお手上げでしょうか。
同等品じゃダメで、これ以上のモノを出さないと評価されませんから、至難でしょうね。
しかしイノベーションのタイミングっていうのは、本当に繰り返し何度でも訪れるんですね。
だからこそ後発の企業にもいつでもチャンスは巡ってくるのです。
勇気が出ますね。
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コメント
コメント表示形式 一覧 | スレッドGilles 日時 :
私はApple製品と２０年くらいの付き合いですが先日読んだこちらのブログにそうそう、そうなんだよね、と納得してしまいました。
もしかしたら岡野さんはご存知かもしれませんが一応ご紹介を。
元マイクロソフトのソフトウェアエンジニアの方のブログです。
「ソウル（魂）のあるもの作り」
http://satoshi.blogs.com/life/2005/10/post_1.html
元々MSの方なのでそれまでApple製品をちゃんと使ったことがなかったようなのですが過去ログを読むとあるときApple製品に初めて触れてからどんどんApple製品が増えていくのが読んでいて面白かったです。
「元ＭＳエンジニア、ついにマックを買う」
http://satoshi.blogs.com/life/2005/06/post_9.html
この方もおっしゃってますが「おもてなし」これこそ究極のサービスかもしれません。
CONTACT岡野 日時 :
ご紹介頂いたBLOGを興味深く拝見しました。
私自身特別にMacにもAppleにも思い入れが無かったので、今は純粋にプロダクト・サービスのスゴさだけに惹かれてファンになっています。
やはりトップ二人の価値観が色濃く製品に反映していますよね。
私は、Steve Jobsが挫折を経験していることが大きいのではないかと思っています。
特に余命いくばくも無いと診断されて、自分がこの世に残したいものはやっぱり"ソウル"だったのでしょうね。