ポジティブ・スパイラル

何をやってもダメな時ってありますよね?

逆に、やることなすこと上手く行く、という幸せな時期も経験ある事と思います。



どこに違いがあるか?

私は、発しているオーラが呼び寄せるのだと思います。

良い時には良いオーラを、悪い時には知らず知らずその逆を。



以前はBLOG(私はここ以外にも3つほどBLOGを持っています)にネガティブな事を書いていたんですが、ある時からそれを極力止める事にしました。

悪口を書いているとその瞬間気は晴れるのですが、どうもマイナスの運気を呼び寄せるみたいですね。

身の回りを幸せオーラで包もう、と思ってから好転を感じます。



そういえば昔の人は言ってますね。



「笑う門には福来たる」(^^)

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【日経流通新聞に、チラシが入ってないんです。】 日時 : たまに聴くと、癒されます。女心を垣間見た気になったり。

"たまに聴くと、癒されます。女心を垣間見た気になったり。" の続きを読む...
「よく聴く音楽は異性のボーカルのことが多い?」 という質問に、 「『歌うために生まれて来た』『歌ってる時だけが本当の私』『子宮が歌いたがる』なんてホザきがちな女性ボーカルは、おおむね苦手です。」 なんて毒を吐いた(※1)私ですが、もちろん好きな女性ヴォーカリストはたくさんいます。 ■aiko『カブトムシ』 PV by YouTube 聴くのはこの曲だけですが・・・。メロディーはもちろん ジャケの鮮やかなオレンジとか無駄にセクシーな裏ジャケもいいですが、 一番好きなのは“しょ〜ぅーおがひぃ〜”箇所のバックで打ち鳴らされる、オープン・ハイハットです[:ワッ!:] (ドラムを筆頭に、全篇演奏はすごぶる格好いいです。) YUKIをして「エロ過ぎ」と云わしめたルックスとかキャラは、 女の子が「めっちゃカワイイね〜ん」って紹介してくれるタイプ に多そうですね。 さんざん語られてる、特徴的らしい詞とかメロディラインについてはよくわかりませんが、地上波音楽番組に出てても、アーティストっぽいですね! (ナカ○マさんとかハマ○キさんとは違って[:おばけ:]) ■Bonnie Pink 『Last Kiss』が妙に印象的なんです。   中古でベスト盤でもゲットしたいです。 ■The Brilliant Green『There Will Be Love There』 赤いミニスカ・ワンピースのフェロモンは強烈でした。 その他のJ-POP系女性ボーカルは、裏音楽♀でお楽しみ下さい!

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