成果に理由あり

ジョブズの数々の驚異のプレゼンをプロデュースしてきた幹部が解雇を不当としてAppleを訴える



ほー、Jobsにはプレゼン担当幹部なんてスタッフが居たんですね〜。あの驚異のプレゼンはやっぱりこういう影の努力と仕込みあってこその賜だった訳です。何だか納得。しかし、あれだけ成果を上げた仕組みを解消してしまうとはAppleは何を考えてるんでしょうか。まあ誰もJobsの代わりは出来ませんから、割り切っちゃったのかな。楽しみが一つ減った気がします。思い出して何度も見直してしまう、あのiPhone発表キーノートはこちら(Macworld San Francisco 2007 Keynote : 07/1/9)。

トラックバック

このエントリーのトラックバック URI を指定する

このリンクは、クリックされるのが目的ではありません。それは、このエントリー用のトラックバック URIを含んでいます。このエントリーにブログからトラックバックと ping を送信するにはこの URI を 使用することができます。このリンクをコピーするには、Internet Explorer の場合右クリックを、「ショートカットをコピー」を選択します。Mozilla の場合「リンクロケーションをコピー」を選択します。

トラックバックがありません

コメント

コメント表示形式 一覧 | スレッド

コメントがありません

コメントの追加

送信されたコメントは表示する前にもでレーションされるでしょう。

アスタリスクで囲んだマークテキストはボールド (*強調文字*)になり、下線は _下線_ になります。
標準的な感情表現、 :-) や ;-) といったものは画像に変換します。

ロボットからの自動的なコメントスパムを防ぐために、画像の下の入力ボックスに適切な文字列を入力してください。文字列が一致する場合のみ、コメントが送信されるでしょう。ブラウザーが Cookie をサポートし、受け入れることを確認してください。さもなければ、コメントを正確に確認することができません。
CAPTCHA

アスタリスクで囲んだマークテキストはボールド (*強調文字*)になり、下線は _下線_ になります。
標準的な感情表現、 :-) や ;-) といったものは画像に変換します。