Amazon、Fire登場

Androidタブレットの新しいチャンピオン登場―199ドルでAmazonからKindle Fire発表



さすがAmazon、やりますね!

完全にIT/Web業界はApple・Google・Amazonの三つ巴の戦いです。

電子雑誌を発行している立場とすると、Android端末への対応は頭の痛い問題。

iOSデバイスよりシェアが高いのはよく理解しているのですが、あまりに機種・仕様が乱立しすぎて全部に対応してられない。

苦肉の策がPDFによるNon-DRM配信なのです。

しかし、Amazonが本格的にタブレットを出してくるなら話は別。

Amazon Storeの世界の浸透力は凄いから、絶対に無視出来ないプレイヤーです。



ただね、雑誌の配信をAmazonで行うのはハードル高そうなんですよね。

サクッとコンテンツ配信をさせてくれれば良いのですが、いつものアプリ開発方式を取らざるを得ないのか…。

もっと手軽に世界にコンテンツを配信出来る環境が整って欲しい。

最後はコンテンツこそが王様なのですから!

トラックバック

このエントリーのトラックバック URI を指定する

このリンクは、クリックされるのが目的ではありません。それは、このエントリー用のトラックバック URIを含んでいます。このエントリーにブログからトラックバックと ping を送信するにはこの URI を 使用することができます。このリンクをコピーするには、Internet Explorer の場合右クリックを、「ショートカットをコピー」を選択します。Mozilla の場合「リンクロケーションをコピー」を選択します。

トラックバックがありません

コメント

コメント表示形式 一覧 | スレッド

コメントがありません

コメントの追加

送信されたコメントは表示する前にもでレーションされるでしょう。

アスタリスクで囲んだマークテキストはボールド (*強調文字*)になり、下線は _下線_ になります。
標準的な感情表現、 :-) や ;-) といったものは画像に変換します。

ロボットからの自動的なコメントスパムを防ぐために、画像の下の入力ボックスに適切な文字列を入力してください。文字列が一致する場合のみ、コメントが送信されるでしょう。ブラウザーが Cookie をサポートし、受け入れることを確認してください。さもなければ、コメントを正確に確認することができません。
CAPTCHA

アスタリスクで囲んだマークテキストはボールド (*強調文字*)になり、下線は _下線_ になります。
標準的な感情表現、 :-) や ;-) といったものは画像に変換します。