Google Public Data

Google Public Data



調べ物があったので初めて触ってみたんですけど、これ面白いですね! 主に世界銀行が公表している各種統計データが検索出来ます。しかも各国別にリアルタイムにグラフ表示可能。







↑こんな風に、各国の人口1,000人あたりの乗用車台数なんかがあっという間に分かります。GDPや平均寿命なんかの基礎数字から、故意による殺人件数や役人への非公式な支払い(笑)まで、一杯指標があります。いやあ、ネットって本当に便利ですね〜 昔の人が見たら引っ繰り返るだろうな。ま、どう使うかが大事なんですけど。

トラックバック

このエントリーのトラックバック URI を指定する

このリンクは、クリックされるのが目的ではありません。それは、このエントリー用のトラックバック URIを含んでいます。このエントリーにブログからトラックバックと ping を送信するにはこの URI を 使用することができます。このリンクをコピーするには、Internet Explorer の場合右クリックを、「ショートカットをコピー」を選択します。Mozilla の場合「リンクロケーションをコピー」を選択します。

トラックバックがありません

コメント

コメント表示形式 一覧 | スレッド

茶谷 日時 :

日経POS情報サービスが有料で提供している情報をグーグルが無料で提供するようになったら面白いでしょうね。

現在コンビニとかが個別に行っているPOS情報を一つに統合して誰もがそのビッグデータを利用できるようになったらビジネスは便利になると思います。

http://www.nikkeimm.co.jp/pos/index.html

コメントの追加

送信されたコメントは表示する前にもでレーションされるでしょう。

アスタリスクで囲んだマークテキストはボールド (*強調文字*)になり、下線は _下線_ になります。
標準的な感情表現、 :-) や ;-) といったものは画像に変換します。

ロボットからの自動的なコメントスパムを防ぐために、画像の下の入力ボックスに適切な文字列を入力してください。文字列が一致する場合のみ、コメントが送信されるでしょう。ブラウザーが Cookie をサポートし、受け入れることを確認してください。さもなければ、コメントを正確に確認することができません。
CAPTCHA

アスタリスクで囲んだマークテキストはボールド (*強調文字*)になり、下線は _下線_ になります。
標準的な感情表現、 :-) や ;-) といったものは画像に変換します。