クルマ雑誌のあれこれ
投稿者 岡野 幹生 日時トラックバック
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コメント
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私はこの本には絶大な影響を受けました。
私は88年版から読んだので76年版と77年版は初めて読んだのですが「作家は処女作に向かって出発する」という言葉通り76年版と77年版には徳大寺氏の車に対する考えが全て書かれている気がしました。
76年版と77年版を読んで「徳大寺氏は当時の日本車に対する強い不満を動機にこの本を書いたのだな」と私は思いました。
「車とはこうあってほしい」という理想や考えがないと車に関する本は書けない気が私はします。