撮影の基本はライティング、というわけでスタジオを借りてモデルさんを撮影してみました。
衣装と小道具も用意して世界観を出してみました
本来は自然光でふんわりしたイメージが似合うモデルさん
こちらはワークショップでの撮影。後ろの壁をライティングで消して、明暗を出していきます。ほんの数センチライトの位置を変えるだけで全く撮れる画が変わります。ライティング、難しいけど、面白い
モノクロと赤背景と。モノクロは雰囲気出ますね
カミさんにスタジオ撮影を誘ってみたら、最初は嫌々だったのが段々ノリノリにｗ 撮られることを楽しんでくれるとこちらも嬉しくなります
こちらは被写体力に助けていただきました。やっぱりモノクロかっこいい
モデルさんを手配してスタジオも借りて、となるとコストも掛かってきますが、やると愉しくてクセになります。大人の着せ替え遊びみたいなところもあり、衣装や小道具を選ぶのも愉しい。カメラマンって総合プロデュース力を問われる面もあり、奥が深いなと感じます。その分自分なりの色を出していけるので、無限の奥行きもある世界。遊び甲斐がありますねｗ
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