神戸の冬の風物詩、神戸ルミナリエを見てきました。この日のお供はSONY α7 RV + FE 24 – 70mm GMの組み合わせです
元々は神戸淡路大震災の鎮魂イベントとしてスタートしたため、神戸の元町から東遊園地までの通り沿いにイルミネーションが設置されて、市民が無料で観覧できていました。しかし震災から歳月が流れ、徐々に普通のイベント化するとともに採算の悪化が叫ばれ、毎年のように開催の危機と言われてきました。2024年から有料の観覧エリアがメリケンパークに設けられたのですが、地元民としてはチケットを買ってまで見に行こうという気がせず脚が遠のいていました。今年はガチでイルミネーションを撮ってみたいと思い立ち、初めてチケットを購入して開催最終週末の土曜日に訪問。もう元町あたりから沢山の人出で賑わっていました。クルマをメリケンパーク近くのホテルオークラに停めて、徒歩で会場に向かいます

少し日が長くなってきたので、18:30からの回を選択。とっぷり暮れたメリケンパークはライトアップされていてテンション上がります。ほんの少しだけ色調を整えてあります

カメラを始めたころは機材にお任せでフルオートでシャッター切っていただけでしたが、今はマニュアルで露出とホワイトバランスを合わせています。慣れてさえしまえばこの方が意図とおりにコントロールできますよね

イルミネーションはフリッカーが出るので、西日本エリアの場合はシャッタースピードを60の倍数に合わせます。こちらは1/120で撮影。色温度も5500Kに固定。これで概ね思っている画が出てきます
ちなみになかなかの人出で、時間指定のチケットを購入していても会場に入るのに20分程度は待ちました。これだけ多くの有料観覧者が来てくれるなら、充分イベントの採算も取れていそうですね。やはり永く続けてほしいものです

明暗差が大きいので、これはさすがに後から遠景のポートタワーをマスクかけて露出上げています

このモニュメントの前で記念撮影するのがメリケンパークの定番です

メリケンパークのとってもいい場所にスタバがあるんですが、そのウィンドウがちょうどいいリフレクション。イルミネーションとポートタワーの両方を収められます

アンダー目に撮るのが好きなので、ちょっと暗いですか…。この神戸海洋博物館の建物が帆船をイメージしたアイコニックな存在

最後はポートタワーのアップで締め。普段は単焦点ばかり使っているので、ズームの便利さがありがたい
京都・大阪には来ても、神戸まで脚を伸ばす方は比較的少ないと思います。正直観光資源に乏しい街ではあるのですが、その分どこも空いているので待ち時間なしで街歩きを愉しめます。神戸よいとこ、まだ未訪問の方は一度フラッと遊びにいらしてください

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