もっと失敗しよう

もっと失敗しよう



YoutubeもTwitterも、ただの一発屋じゃないということね!

(これ、重要!)



一人でも多くの受託屋さんに、次の一歩を踏み出して欲しい。

きっと幸せになれるから。

福祉事業の採算性について

朝日新聞に、「これは官製のワーキングプアーだ」という見出しで社会福祉事業に従事する人の薄給ぶりが書かれていました。

これについては下記のエントリーが分かり易く解説してくれています。



毎日新聞がコムスン問題について正しいことを書いている件



答えというものは無くて、誰もが両親や身内の老後のケアや、もっと言えば自分自身の老後をどういうイメージで捉えているのかによってアクションは変わってくるのだと思います。

国策として出来ることは最低限のセーフティネットの敷設だけでしょうから、民間は付加価値の高い選択肢を増やす方向で考えていれば良い気がします。

公務員を再配置して、余っている人員を介護分野に振り向けるのが良いんでしょうかね?

個人面談

ほぼ半年に一度のペースで、スタッフと個人面談をすることにしています。

普段毎日顔を合わせていても、たわいのない話ばかりで本質的な突っ込んだ話はなかなかしにくいもの。

その意味で、どんなに小さい企業規模であってもオフィシャルな対話の機会を設けるのは大事なことだと思います。



深刻なシチュエーションにも出会いますが、目を背けずに向き合うこと。

放置しても問題が大きくなって帰ってくるだけなのですから。

金融商品の罠:週刊ダイヤモンド

金融商品の罠:週刊ダイヤモンド



投資信託には興味ないんですが、子供も生まれてそろそろ保険とかちゃんとしないとなと思っていたので、タイムリーな話題です。

著者の保田さんとは面識があるのですが、率直なコメントであちこちでご活躍ですね。



保田さんの主張は、「保険は掛け捨て保険、運用は運用商品で別々に」という部分でも明らかなように、無駄な手数料を払って複雑な商品を買うよりも、シンプルに目的に合致した商品を選びましょう、という事ですね。

何でもそうですが、リスクヘッジとか付帯保証とか理屈を付けて複数のアイテムを組み合わせると、本質部分が見えにくくなり余計なコストが発生します。

シンプルが一番。



しかし、この特集号、本当に読み応えがありますよ。

こりゃ広告の心配をしたほうが良さそうだ。(笑)

(来週号から金融系の出稿がさっぱりになりそう…)

ATOKの効用

意外と使われていないので、ATOKの効用をご紹介。

普通は皆さんIMEをお使いですか?

(Macな方はことえり?)



確かに変換効率は年々上がっているでしょうが、携帯電話の予測変換機能って良くできていると思いませんか?

これ、パソコンより上なのでは?



そう、ATOKはパソコンにおける予測変換機能を実現してくれるのです。

過去に変換した候補を、使用頻度の高いモノから候補を出してくれ、Tabキーで選択可能。

相当長い文章でも冒頭の数文字を入力するだけで候補が出るので、毎日大量にメールを書いているあなたにはとっても役に立つはず。

6,615円の価値は充分ありますよ!

(あ、無償30日体験版なんてのもあるみたいです)

窓口担当者の重要性

営業マン・サポート担当者・受付etc.

全て顧客が最初に接するその会社の窓口。

ここの印象がイコールその会社の印象になってしまう。

自分が背負っているものの大きさを、もっと認識して欲しいと思います。



せっかくの製品・サービスを泣かせないように。

雪が解けると何になりますか?

「春」と答えた小学生がいたそうです。

(新聞の記事より)



こういう感性を大事にしたいですね。

水疱瘡

下の娘が水疱瘡にかかってしまいました…。

お兄ちゃんの幼稚園でもらってきたんでしょうね。

ワクチンを接種していても感染ることがあるらしいので、皆さんお気を付けて。