値付けこそ経営

と言ったのは稲盛さんでした。最後の最後に悩んでいます。新サービス「CARZY」の料金体系について。初期費用と年会費の取り扱いをどうするか。ウチの費用構造と収益の取りどころ、更にはサービスのブランディングなど、考慮すべき要素は多いのですが、ここを間違えるとせっかくのサービスが台無しになってしまう怖さがあります。

何が正解なのかは蓋を開けてみないと分からないのですが、自分なりに合理的な根拠を見つけて決めました。さあ、これで後はマーケットの反応を見るだけです。今週末、9/2(日)の「関西トリコローレ 2018 with CARZY Live! KOBE」にてお披露目させて頂きますのでお楽しみに!

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