Apple Carが見たい!

AppleがTeslaに転職していた上級技術者を再雇用、車の開発を再開する兆しか?

以前からAppleにクルマ本体の開発プロジェクトか存在することは有名でしたが、プロジェクトは迷走していて、人材が流出したり、いつまでも進捗が発表されず低迷状態でした。このエントリーだけでは今後の見通しが分かりませんが、期待しちゃいますね。

テスラモデル3はファントム羊の夢を見るか

こちらをお読み頂くとよく分かりますが、EVの最先端をいくテスラのプロダクトは、"走るスマホ"、それも完成度の低いプロダクトなんですね。このクオリティで量販しようというイーロン・マスクの判断は間違っていると思いますが、彼は世界のモルモットですから皆んな仕方ないと諦めてるんですね。むしろ不完全でもいいから、早く未来を見せてくれと。

そこを、クオリティと先進性を両立させてくれそうな期待を持たせるのが、Apple。だから世界中が、あっと言わされる斬新なクルマの登場を心待ちにしているのです。

頼むぞApple。クルマを「再発明」、reinventingしてくれ!

リスクへの向き合い方

「普通の投資」を始めよう

とてもいいエントリーですね。私が知る限り、普通の人、特にサラリーマンは、投資を特殊なものと考えています。株に手を出して酷い目にあったとかネガティブなイメージばかりで、リスクを過大視する人が多い。しかし、時代は変わりました。どんなに大きな会社でも潰れる時は潰れます。ましてや体力のない小さな会社なら、自分のことは自分で守る姿勢が大事。だって何かあっても誰もあなたの面倒は見てくれないのだから。

であれば、なるべく若い頃からリスクを評価し、向き合い、どうヘッジするのか、考える癖をつけたほうがいい。そのための訓練としての投資という意味なら、それは万人に必要なスキルと言えると思います。
人生には、投資以外でもたくさんの「リスクをとる機会」が現れます。

転職、結婚、離婚、出産、海外移住、病気になったときの治療方針などなど。

人生でリスクをいっさいとらずに生きていける人なんてほとんどいないはず。

人生を歩んでいくために不可欠な「自分が望む物を手に入れるためにリスクを取って決断し、その結果が良くても悪くても自己責任として冷静に受け入れる」という態度が、投資によってものすごく実践的に身につく。

私は高校生の息子にも証券口座を開設するつもりです。勉強を始めるのに早すぎるということはないし、逆に遅すぎるということもないのです。まだの方は、真剣にお考えになってみてください。

トレンドの向き先

この先、世の中はどこに向かうのだろう。いわゆるトレンドというヤツについて考える。ボンヤリと感じているものを整理してみる。

●組織から個人へ
 今までずっと、組織が優先されてた。会社、チーム、地域コミュニティ、国。個人はチームのために尽くせ、周りに合わせろ、我を張るな。そういう同調圧力にさらされ続け、自分を抑えてきた。このバランスが個に傾きつつあるのを感じる。原因は、個人が情報発信手段を手にしたことにあるのだろう。マクルーハンが言う通り、メディアの変化は社会を変える。

●義務から愉しみへ
 マズローの欲求階段を上がるがごとく、仕事への向き合い方も高度化している。食べるために働くから、自己実現へ、そして遊びへ。低次な仕事はどんどん機械化、ロボット化されていく。社会を構成するための最低限の仕事は人間がする必要がなくなり、ベーシックインカムが実現するかもしれない。その時、人は何をするのか? 残るのは、遊びしかないのだと思う。絵空事だろうか?

●分散と統合
 コンピューターの歴史は分散と統合のシーソー。大型汎用機(統合)→ダウンサイジング(分散)→Web(統合)→モバイル(分散)。さて次は統合の番かな? 中心となる勝ち組サービスにデータが集約化される流れに見える。Google、Amazon、Facebook、Apple、そしてビットコイン? ここはよく分からないし、これからいくらでも新しいサービスが登場すると思う。10年後なんて誰にも予測できない。

トレンドと社会のニーズの解決がマッチしたとき、そのサービスがブレイクするのだと思う。それを意図的に作り出せるのか、運なのか。一つ確かなのは、チャレンジしない者にはノーチャンスだということだけだ。

QRコード決済は普及するか?

ソフトバンク孫社長、QRコード決済のメリット語る

中国では完全に普及したQRコード決済ですが、日本ではまだ全く一般化していません。LINE Payが既に先行していますが、出足は鈍い模様です。孫さんが語るメリットは店舗側の負担が少ない点に集約されますが、果たしてそれで本当にこのサービスを普及させることができるのでしょうか。だって、LINE Payは既に決済手数料ゼロのキャンペーンを実施していますからね。それだけでは施策として弱いと思うのです。これは、どうして中国であれだけQRコード決済が普及したのかを振り返ると何が効果的か分かります。

中国でモバイル決済が普及した ”本当” の理由
1.中国ではパソコンの時代を飛び越えて一気にスマホの時代が到来し(=リープフロッグ現象)、それと時を同じくしてモバイル決済も始まったのでタイミングが良かった。
2.莫大なマーケティング費用が投下された。
3.決済手数料が安い

ソフトバンクとLINE Payの施策は、この三要素の中の3.の部分だけしかカバーしていません。1.のインフラ普及という面からすると、日本ではSuicaを代表とする交通系ICカードが利便性と普及度でリードしています。しかしこれも首都圏に偏在していて、関西・名古屋などの地方圏ではまだ全く導入が進んでいません。この主因は確かに孫さんが語る店舗側の負担なのです。私見ですが、これから地方にモバイル決済を普及させるには、2.のマーケティング費用をどれだけかけるか、で勝負が決まると思っています。技術のSuica、コストのQRコード決済、軍配はどちらにあがるでしょうか。

余談ですが、週末から回ってきた九州(大分・宮崎)は交通系ICカードどころか、クレジットカード決済すら普及度は低かったです。この状況を変えるのは、相当本気でかからないと難しいですよ。

地方にコレクターあり

土曜日から、東京、別府、宮崎とCARZYの出品車両取材に回ってきました。なんとなく東京に日本中の富が集まっているイメージがありますが、なんのなんの。西川淳さんが永年かけて温めたクルマ好き人脈は日本津々浦々に張り巡らされ、色んな地方に驚くようなコレクションを築いてらっしゃるコレクターさんが沢山いらっしゃいます。秘蔵の愛車たちを拝見するたびにその迫力に圧倒され、コレクターさんの情熱の熱さと人間性の奥行きに深く尊敬の念を抱くのです。

確かに不動産や事業を先代から相続された方もいらっしゃいます。しかしこのご時世、油断していたらあっという間に身代が傾きます。そこを維持発展されているのは、ご本人の経営努力の賜ですよね。そして成功されている方は、例外なく魅力的です。経営手腕だけではなく、人間的に惹き付けられるものがあります。地域のクルマ好きグループ内のキープレイヤーとして多くの人をまとめ、ご活躍なさっている姿にこちらも勇気付けられます。



これはネットで拾った「女性ウケする趣味一覧」なのだそうです。ざっとご覧になっていかがですか。私の贔屓目かもしれませんが、大の大人が本気で向き合う趣味としてクルマに代わるものって、そうはないと思うのです。特にクルマの場合は、独りで楽しんでらっしゃる方もおられるでしょうが、やはりクルマ好き同士の人の繋がりができるもの。仕事も生活環境も全く異なる人が、クルマという切り口で交流が始まるその面白さ、意外さ。これはなかなか他にはない醍醐味だと思っています。

CARZYは、このクルマ好きのネットワークを支援したい、新しい出会いを後押ししたい、もっとクルマを楽しめるような機会をご提供したいのです。こうやって現場を回り、クルマ好きの方とのお付き合いが拡がるにつれ、大きな手応えを感じています。全国のクルマ好きのみなさま、どこかでお目に掛かりましょうね!

大塚家具から学ぶべきこと

大塚家具、身売りへ 提携先のTKP軸に最終調整

私は大塚家具を揶揄するつもりはありません。久美子社長も勝久前社長も、それぞれが精一杯の努力をなされたのだと思います。それでも反省点があるとしたら、親子で力を合わせて難局を乗り切る体制が作れなかったのか、というところでしょう。実際問題、身内は揉めやすいんですけどね。恥ずかしながら私も父親とはぶつかりっぱなしで、この歳になってもなかなか素直になれません。双方が我を通してしまうのは、ある意味甘えの現れなのです。他人同士なら相手への配慮や尊重が働くのに、近い血縁者ほど感情むき出しになってしまう。普通に進めていても、高級路線も、大衆路線も、どちらも上手くいかなかったのかもしれない。それでもやはりこの結末は後悔が残るし、後味悪いですよね。一番悲しんでいるのは、古くからの顧客なんじゃないでしょうか。創業は易く守成は難し。私もこの言葉の意味を重く受けとめています。

時流に乗るということ

サイコパス的創業者の明暗を分けるのは何か – スティーブ・ジョブスとエリザベス・ホームズの考察

渡辺千賀さんのBLOGは好きで、ずっと拝見しています。このエントリーにも示唆が沢山詰まっていて、考えさせられます。この、時流に乗る、というところが偉大な結果を出すために重要なポイントで、ここを天性の勘なのか運なのかわかりませんが、乗っかれた者が勝者になるわけです。ジョブスは乗れた。ホームズは無理なターゲットを追ってしまった。

さて、私はどうか? 今まさに試されているのですね。自分を信じるしかありません。

Amazon Payのご用意ができました!


「おちゃのこネット」が「Amazon Pay」に対応!
〜Amazon Payスタート記念 月額費用3カ月無料キャンペーンを実施〜

大変永らくお待たせしましたが、ようやくおちゃのこネットでAmazon Payがご利用できる準備が整いました。正式なサービス開始は9月からですが、8月中に月額利用料(2,000円)が三か月無料になるキャンペーンを実施します。是非この機会にお申し込みくださいませ。

Amazonはカート屋からするとマーケットプレイスというライバル企業なのですが、いまや社会のECインフラとして完全に定着していますから導入しないわけにはいきません。やはり普段から使い慣れている自分のAmazonアカウントで買い物ができるのは便利で安心です。お届け先もクレジットカード番号も入力する必要はありませんから、単体のカートサービスの弱点を補える意味もあります。楽天ペイともども、EC決済のスタンダードを使わない理由はありませんね。初期費用無料、月額利用料2,000円、決済手数料4%ですから、好条件と言えると思います。

決済の分野は、枯れているようで実はまだまだ改良の余地のある奥の深い領域。モバイル決済としてはLINE Payもありますし、中国のAlipayやWeChatPayなんて黒船も待ち構えています。リアルショッピングの現場ではまだ現金が多く使われているし、キャッシュレス社会の到来はこれからが本番。まだまだゴールは見えませんよ。ウチも遅れないようにキャッチアップしていかねばと思っています。